人体のユニバース『不安とか人の意』

こんにちは。goowell平田です。

またユニバース書きたくなったので一気に書いてしまいます笑

さて、人は元気で明るく楽しくいたくて

でも何かあると心配で不安になる…

不安は厄介ですね…

 

不安というのは安心じゃない状態

 

何かおかしい

自分にとって何かいつもと違う

 

それが身体である時はなるべく躊躇せずに

身体の中を診てもらうがいいですよね。

物理的にみるには病院がいいですかね。設備ありますし。

自分が信頼している、または患者さんのことを主語にして順序立てて考えてくれる

医師に診てもらうとよいでしょう。

 

身体的に何も異常ないのにただ不安な時はどうですかね。実はこっちの方が大事だったりします。中枢を蝕むことがあるから。連鎖して。

これに関しては選択だと思います。

どうやってこの不安、つまりストレスになるものを解放させるか。

 

ストレスっていう言葉で連想すると

仕事とか、人との関わりとか

何となく外的要因のみを考えてしまう方もいますが

 

私個人的には、

内的要因、

 

自分の心の中がぐちゃぐちゃになって、自分でどこから手をつけていいか分からない状態

だと思っています。

起因したのが外的なものだったかもしれないが、

結局自分の中の問題ですもんね。

さて、どうしたらいいですかね。

 

ある人は心療内科、精神科へいく。

ある人は他の手段で助けを求める。

いいと思います。

人の手を借りるのは有効だと思います。ハズレじゃなければ、ですが(^_^;)

 

私の場合はどうかというと、

洗いだす→一つ一つ→そして捨てていく→最後にいくつか残ったモノで、それらを考えた時にどう思うか。

幸せに感じるもの、ポジティブに感じるものは大事なもの

逆に感じるものは捨てて良いもの

 

この、捨てていく作業が簡単な人もいるけど、とても難しい方もいるのではと思います。

人として生まれてきてからの、その人の積み重ね方によって大きく変化していくのだと。

ここまで考えがくると、いつも不思議な気持ちになります。

あーその人の過去、現在、生い立ち。そういうのももちろんありますが、

今はそれだけじゃないこともはっきりと分かってしまっているので、そこ簡単には書けないんですけど笑

結局はユニバースだと。

ちょっとまた何言ってるんだって感じかもしれませんが笑、それは起源かと。で、前に戻りますと

例え、一度捨てたものがあっても、二度と拾えないわけじゃありません。

探せないわけじゃない。

必要ならちゃんと戻ってきます。

 

意思は人を支配しようとします。

しかし、自分の意思は支配するものではないと私は思います。

自分が自分らしくありたいと思う意思は

自由にする。

これが本来の意思の最たるものじゃないですかね。

この自由は、難しいものではないけど、人は難しくしてしまいます。

何かにこじつけたり、誰かに与えられたりとかするものではないなぁと思います。

だから、とても、もったいないなぁと思います。

自由の話はまた書くか話すかして

生活があって自由がない。そうじゃない。

そこじゃないんです。

あーこのユニバース編を書く時は、直感的に書いちゃうのでこんなにあちゃこちゃして長くなってしまいました笑

 

では今日もお読みいただきありがとうございました♪