人体のユニバース『現実』

 

こんにには。

さて、今回はユニバース編です。

ですので、いつもの注意書きから。

ユニバース編とは・・整体とは全く関係ないので、整体についてたどり着いてくださった方はここから先は読まずに、ユニバース以外のものを読んで頂けると嬉しいです。ユニバースは、自分の備忘録&同じ感覚や意識、体験をお持ちの方々とこれを通じて繋がればという思いで書いています。おそらく頭へん?オカルト?!って感じる方が多いであろうシリーズ(笑)です。なので、批判的なら読まないでここで閉じられることを強くお勧めします。予言じゃないですけどそのほうがそういう方にとっては本当にいいです(笑)よろしくお願いします。

 

さて。本題です。

現実、つまり今。はなぜ存在するのか。

そして、今、はあっという間に通り過ぎ過去になる。

この概念は一体いつからあるのか。

何が作ったんだ、誰が。何のために。

 

と。思った時があります。遠い遠い昔。子どもの頃です。夜布団の中でわからなくてしょっちゅう泣いていたことを、最近よく思い出します。

そのうち、そんなことを思ったことすら忘れていました。が、最近その解が出たので、昔の私に教えてあげたら面白かったかもしれない。

確かに、不思議ですよね、この単純なことで、当たり前にあるとされていること。

時間が経てば成長も衰退もあり、進化も退化もあって。

生物は成長し、やがて老いて行き死ぬ。

それはなぜ。

 

この地球での営みは、そこにいる人たち、もっと大きな存在のもとにあるが、あることを原因として現実を知ることができなくなった。

これが、私が得ている解です。同じように感じていたら嬉しいです。興味ある方はそのうち共に語りましょう。

 

あの純粋な子どもの時代にこれを知っていたら、どうしただろうか。

純粋なこどもたちは、知っているのに結局ふさがれてしまうのはなぜか。

とにかく、全体がおかしなことになってしまっているので、元に戻さなくてはならない。

この日本に限らず。

元、というのは、100年200年の話ではなく。

不思議な話、をしましたかね(笑)

いやもう、最近はこれらを見るとき、自分の体に現象が起きるので(笑)もう備忘録のように書いておきます。

でも、戻りつつありますよ。今は加速の前の助走のようです。

では。また。

 

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