人体のユニバース「性について」

こんにちは。

ユニバース編です。

なので、いつもの注意書きです。

 

ユニバース編とは・・整体とは全く関係ないので、整体についてたどり着いてくださった方はここから先は読まずに、ユニバース以外のものを読んで頂けると嬉しいです。ユニバースは、自分の備忘録&同じ感覚や意識、体験をお持ちの方々とこれを通じて繋がればという思いで書いています。おそらく頭へん?オカルト?!って感じる方が多いであろうシリーズ(笑)です。なので、批判的なら読まないでここで閉じられることを強くお勧めします。予言じゃないですけどそのほうがそういう方にとっては本当にいいです(笑)よろしくお願いします。

 

では、本題で。

今日は、性について今、たった今思っていることを。

 

最近、ジェンダー平等やらなんやら、

ジェンダーレスとかレインボーなんちゃらとかいろいろ聞きます。

 

えっと。

私は反対も批判も全くありせん。そして賛成もしません。

違和感があるから。

 

私は、女性の機能をもって地球に人間として出てきました。

男性と女性は、そもそも造りが違って、機能が違います。

活動のしかたや地球の生物としての生き方が違ってくるのは単に生物の機能が違うから。

 

後付けでこう動くべき、こうあるべき、という理解不能、理不尽な規則や縛りを作ったのは、、ほかでもない、人間?!ん?!そうなの?変だな。

 

そのせいで、なぜか女性が虐げられ蔑まれる社会があちらこちら多くでき、男性もこうあるべき、などで苦しむものも出て、とにかく後付けでつくられてきた。

さらにそれに対して、反対!賛成!平等!機会均等!

女性なんだか男性なんだかもうわからない!みたいな事態。

ええぇぇぇ・・・なんかへん。

 

人間って結局千年以上(いやもっとか)これやってんの!?底なしのあほだったのか(口悪くてすみません(・_・;)。自分たちで自分たちを滅ぼすループへまっしぐら。ずっとこれ。それで仕方ないと思わされてる。

 

せっかく技術は進めているのに、こんなんだから使い方も間違える。

 

恐れ、不安、心配が出る。貶めたり、嫉妬が出て争いが起きる。

そうさせられてるだけなんだなと。そう、どこぞの誰かが作った忌まわしきループにマインドコントロールされてるだけですね。うまーいこと。人間に気づかれないように、です。セコイ考えは次々と浮かぶんですね、ほんと、セコイな。

あたかも真実であるかのようにみせられてそれに洗脳される、と。

大きなもの(実は大きくないし、以降は破滅するもの)にね。

でも、最近だんだんと露わになってきてますよね。皆で、露わにしてリセットなのか、とにかく整えないといけない時だと思います。それが意識できるようになると、変わります。

それができない破滅方向へまだ抜けられない人は、もう仕方ない。だって自分でそうしているから、他に止められません。

 

いろいろ不安にさせるようなことが起きていますが、それ、ちっとも不安なんかじゃないんです。むしろ、逆。

 

なんで、男性と女性があるの?オスとメスがある?

繁栄して豊かになるためだけでしょ。シンプル。

 

なぜ、調和ができないのか、地球の面積がでかくなるとでもいうのか。

ほかの星に逃げたって同じ。というか、そんな考えを持てるのはごくごく少数で、大多数は受け入れられないし、極秘という、いいとこどりだけしてるものたちの内緒だしね。内緒にしている人たちは、結果行けないだろうけど。

 

そこも。です。

 

で。

女性。男性。強いので。忘れないで。

愛の豊かさはもう生まれた時から備わっています。

それを活かせるほうへいきませんか。

何も、女性は男性と全く同じ土俵で戦うなんて、思うことない。

だから、幻滅するし、希望を捨てたりしなくちゃならない。

身体、短い人生が破滅ゲームの犠牲になってしまう。

そもそも、活かすところ、違う。活かすところは山ほどある。人それぞれに。大きい小さいなんて、幻想。集まれば、大きくなる。

マインドコントロールされてるんですよ。はぁぁぁ・・しかし根深すぎる・・・邪魔もあるしね。でも、大丈夫。出せる時になってきてる。

それを無理やり暴こうとするとやれオカルトだなんだってそっちを広げるけど、広げられてきてたけど、今はもうね。それはいずれ分かること。

 

なぜ地球にいるのか、考えるのもこれは自分自身。誰かや何かにすがって分かるものでもないし、救えるのは、自分だけ。自分自身は、実はすごい!

 

え。じゃあ何しに生まれたのかしら。いい意味を考えてくださいね。

ネガティブを考えてしまったら、それ、コントロールされてませんか?

 

という疑問形と期待で今日はこのあたりで。

では、お読みいただきありがとうございました。